2007年4月1日〜4月30日

4月30日(日曜日)ゴールデン・ウイーク
色んな旅行の話が、友人から入ってくる。 私はゴールデン・ウイークはまったく動かない。 連休でなくても余り動かない。 いわゆる出不精なんですよ。 最近は、仕事柄、引っ込んでばかりもいられないので、何日も一人、部屋に引きこもることはなくなった。 若い頃は「ひきこもり」ではなく、出不精で家から出なかった。 食べるものがなくなり、仕方なくなく、ゾロッとした気分で表にでる。 すると、何と外はお日様が輝き、人々は通りを往来しているではないか!おぉ、世の中は動いている!と感動するくらいだった。 外出しないでいられるなら、何日だって家にいられる。外出大好きな人の気が知れない私です。
4月29日(土曜日)私の御用達はぽしゃる
日常的な食べ物なんだけど、これは美味しい!しかも安い!と思って良く買っている、紅茶、お饅頭、お醤油などが急に仕入れ停止になる事が良くある。 この辺りにあったんだけどぉ、とウロウロ探す事も多い。 え〜〜またぁ〜〜と、がっくりくる。何故!私の御用達は市民権を得られないのか、何故に!!!と腹がたつ。 要するに一般受けしないんだと納得するけれど、複雑な心境。そういえば、お化粧品もそうだった。もうん十年も使っている化粧水などがあるのだが、売っている場所を探すのが大変。 やっと見つけたと思えば、すぐ売り場から消える・・・ 我が運命のようである。(笑) 
4月28日(金曜日)誤解されてる!
こんなシャンソンもあるんだ!と驚かれることが多い。 この種の話になると、いつもため息がでる。 一般の日本人にとっては、ある種の唄しかシャンソンと思ってないフシがある。 私にとっては、当然、当たり前の唄でも、思いがけない唄に出会ったという感じなんでしょうね。 ともかく日本では、シャンソンは、厚化粧したものしか知られてないと思う。 素顔のシャンソンにもっと触れてもらえたら、きっと良い出会いがたくさんあると思うけれど。 若い人が、シャンソンって何だろうと思ってCDなど手にとっても、ださい!と言ってそのまま離れてしまうと良く聞く。 巷に流れている曲だけしか聴かないとしたら、あのゾウの鼻に触ってウンヌンという話と同じ。 ほとんどトンチンカンな知識になってしまう。 シャンソンはただフランス語で唄という意味、日本人の知っているのはごく一部なんですが...。
4月27日(木曜日)繭蔵コンサート
青梅近辺には、知人が多い。 でも、銀座まではどうも・・・という方も多く、私が出かけていくパターンで色々なサロンコンサートをやっている。この繭蔵は、中でも素敵な空間なので継続している。 青梅は昔、ガチャマンとかいって絹織物で有名だったそう。 その名残りか、この繭蔵はその名前の通り、お蚕さんの蔵だったのです。 そこをギャラリー&ダイニングに改造し、ライブもやっている。 薄暗くて、土と木の匂いがするので、気持ちも落ち着く。 50人がゆったりテーブルに座れる広さです。 お客様は、唄をとても熱心に聴いてくださった。 演奏者はそういう空気はビシビシ感じる。 聞きもらすまいと集中している緊張感のようなものがステージまで伝わってきて、私たちも気合が入った。 また聴いてくださいね。 ありがとうございました!
4月26日(水曜日)子供の好み
子供って、まるい、可愛い、ふんわり、楽しいものが好きな気がする。 もちろん、何にでも例外はあるから細かいことはさておいてと。 たまにサロンコンサートにも子供がついてくる。(おまけみたい) 小学校低学年の子供は、 リズムのはっきりした、明るいものには反応する。 考えてみれば、私にしても、レオ・フェレのような格調高い曲をきかされても、10歳以下の頃だったら、多分好きにはならなかった。 思春期を過ぎると多分、音楽の好みにしろ何にしろ、劇的変化をするとは思う。 精神的な成長は、あらゆるものに影響を与える。 すごいと思う。
4月25日(火曜日)春眠、暁を覚えず?
春は眠いもの、お日様のあるうちから眠いし、朝もなかなか起きられないのが普通。 でも私はなぜか朝っぱら早く目が覚めて困る。まだ夜明けと共に起床する年齢でもないし・・・ 入眠はたわいもなく、いわゆる墜落睡眠です。 ちょっと本でも読んでなんて思っていても、5分とたたないうちにスヤスヤ状態に入ってしまいます。 しか〜し、です。 夜がしらみ始めると一度必ず、目が覚めてしまう。 暁を覚えずとはいかない。 それで益々昼間眠くてぼ〜〜として仕方がない。どうしたら8時間くらい継続して熟睡できるのかしら? 一度目覚めると寝なおしがきかないたちで、春はつらい。
4月24日(月曜日)シャンソンは自分の言葉で?
「一曲目がフランス語だったので、場違いなところに来てしまったかしら?でも日本語でほっとした」と唄い終わったら、お客様が私に言った。 パーフェクトに満足していただけるとは思わないが、フランス語で唄うか日本語か、時々考えてしまう。もちろん、私は「自分の言葉で」と銘打っている位だから言わずもがなですが。 フランス語でシャンソンの雰囲気に浸りたい方もいて、どちらの希望にも添いたいと取り混ぜてプログラムは組みます。でも、シャンソンのイメージが日本では古すぎたり、勘違いだったり。 私はフランス製の唄だからシャンソンと言っているだけで、実は私自身の心を表現しているだけ・・他のジャンルの唄より、詩の内容をじっくり聴いてもらえる唄だし、本当は全部「私自身の言葉で」唄いたい。
4月23日(日曜日)着倒れしてみたい
先日、仕事で和服に触れる機会があったのですが、やはり日本の着物はいいですね。 仕事そのものは宝石フェアでのイベントだったんですが、私は宝石にはまったく興味がなくて着物なら・・・と残念に思ったものです。 どんなに高い宝石でも目がくらまない自信があるけれど、着物だったらちょっと分らない。 特に古い着物は見ているだけでも楽しい。 色といい、柄といい、材質といい、手がかかっていて、長い間大切に着ていただこうという職人さんの心意気も感じられる。 お金がざくざくあったら、着倒れしてみたい・・・そう思ったものでした。 でも着物を着て、誰と、どこへ行くか?それが問題だ!
4月22日(日曜日)パキラ
10年ほど前、ミニ観葉植物の鉢を一つ買っ。 直径7cm、高さも7cmくらいの鉢に植えられた背丈10cm程のパキラという熱帯の植物。すぐダメになるかも、でもワンシーズンだけでもテーブルの上で楽しめればと求めたのだけれど、ナント・ナント環境がぴったりだったのか、育て方が良かったのか! 1.5メートを越える木に育ちました! 葉っぱも他のパキラに比べて大きく、ヤツデみたいです。(子供の自慢話する気分、なんとなく分る) 嬉しいものですね。 途中で鉢と土も変えてあげたら、ますますぐんぐん伸び小さな憩いのスペースを提供してくれてます。ホッツ
4月21日(土曜日)動物好き
子供の頃は、田舎に住んでいたので、犬、猫はもちろんウサギまで飼っていた。 雑草も家の周辺に豊富にあったし、餌には困らなかった。あまり面倒見の良い方ではなかったので、もっぱら可愛がるだけの無責任。 今は一人暮らしなので、飼いたくても我慢している。 いくら動物でも、一人(一匹)で留守番させておくのは心配になるし、 一刻も早く帰宅しなくちゃ!と思うからかえって良いかもしれないが。 手のかからない金魚を飼った事があるが、暑い夏の日に水槽に浮かんでいた・・・それから二度と飼わない。 道で出会う猫や犬、カラスたちに、動物言葉?で話し掛けて仲良くしている。 結構、こちらの気持ちは伝わっているような気がするけど、思い込みかなぁ。
4月20日(金曜日)もらい泣き
私は結構涙もろい。 そうは見えないらしいのが良いような、悪いような。 お客様は様々な事情を抱えて、聴いてくださっている。 肉親をなくしたばかりの方など、コンサート後にお会いすると、ぼろぼろ涙を流して胸につかえていた事を話してくださる。 そういう時、私もつい一緒になって泣いてしまう。 コンサート終了後なら良いのだけれど、唄っている時、ハンカチで目頭を押さえ、押さえ何度も涙を拭いている方を見ると、こちらももらい泣きしそうになり、本当に困る。 私にも覚えがあるのだけれど、何を見ても、聴いても涙がわいてくる・・そんな時って人にはある。 唄いながら、きっとこの方は今、そういう状態なんだなぁ〜〜と思う。 泣くことでだんだん気持ちが楽になる。 時間がきっと解決してくれるに違いないのだから。
4月19日(木曜日)黒髪への憧れ?
随分前からカラーリングは流行ってきたが、もう若い娘のほとんどがやっている様な気がする。 娘だけじゃなく中年も老年も。 昔は染色剤も良質なものがなかったけれど、今はお洒落で素敵なものが多い。 私もカラスの濡れ羽色というくらい真っ黒だったけれど、染めざるを得ない年齢になった。 今は本当にみな自由でいい。 一昔前なら、髪を染めるなんて、あばずれのする事、そんなレッテルを貼られたと思うけれど。 あっという間に、日本女性はお洒落になった。 でも黒髪が似合う女性に、男たちはまだも少し憧れを感じているのかも。 というのは、まだ今の様に染めてなかった頃、私の背後で若い21、2歳の男の子二人が喋っていた。「こういう黒髪っていいよなぁ、最近いないものなぁ」と私の髪を見て言っていたのだ!どうやら若い娘と思ったらしい。(ホホホ) 自慢じゃありませんよ、念のため。 単に、黒髪への憧れで〜す。
4月18日(水曜日)女性専用車
久しぶりに朝のラッシュアワーに乗った。 狭い階段やホームを10人くらいの幅の、横一列の波が川のように流れていく。 あぁ、みんなこうして早朝から働いてらっしゃるんだなぁと当たり前の事に感動した。ただ、もくもくと職場に急ぐ波。 私はキャリーなど大荷物を持っていて、電車に乗るのが申し訳ない気分。 でも行かなきゃならない。 それで初めて女性専用車両を利用。

出来た時は、外国人が聞いたら呆れるよ、日本の恥なんて言う方もいました、実際そうかも知れない。 でも、もみくちゃにはならないし、楽〜〜な気持ちで利用でき、助かりました。 お年寄りやお体の悪い方、子供には利用価値大と思いましたよ。 私は、利用資格ありと思って乗ったけれど???もしかして、元気だし、痴漢被害注意年齢は大幅に超えてるし・・・邪魔者だったかも(笑)

4月17日(火曜日)みんな同じでつまらない
化粧品のコマーシャルに、あの欽ちゃんチームの女子野球選手が登場していた。 こういう人材を見つけると、すぐ利用するすばやさにも驚くが、起用された彼女が、化粧してにっこり笑って登場すると、あぁ、みんなこうしておんなじになっちゃうな〜と淋しいような気がする。 今時、化粧もせず、真っ黒に日焼けして野球に夢中なる娘なんて、そういるもんじゃない。 だからあのままで・・・と思うのだが。

本人はどうなんでしょう〜嬉しいのかしら。年頃の娘だから、きっと、嬉しいんでしょうけどね。 勝手な外野のおせっかいかもしれないけど、複雑な心境。 無理に色気ずかせなくても、自然に任せればと思う。

4月16日(月曜日)忘れ物ばかり
雨は好きだけれど、傘を持っていくのは苦手。 ちょっとした雨なら、濡れていく方が気楽。 この数日、雨つづきで傘を携帯しなければならない。終日、雨〜〜ってことなら、傘をどこかに置き忘れることはないのだが、曇ったり、降ったりのお天気は困る。 つい電車の中や、喫茶店などに置き忘れる。 私は、瞬間、瞬間で物事を忘れるらしく(加齢のせいとは思いたくないが)一つ行動すると、それで完結。 すっかり頭は空っぽになっている。 思いがけない所に手帳や携帯、お財布などをぽろぽろ、撒いて歩いているようなもの。 今年になってからも傘を2本、喫茶店とスタジオに忘れてしまった。 情けない。 まだ唄の歌詞は大丈夫らしいが、そのうち・・・・恐怖です。
4月15日(日曜日)イギリス館コンサート
イギリス館は、場所が良いのでしょうか、いつも中年女性で一杯になります。 シャンソンのイメージに、古い洋館はぴったりなんでしょうね。唄も総合的な演出というのが、大切という事でしょう。 私の得意とするレオ・フェレものは、ジァンジァンの様な地下室か、能楽堂、なんかがぴったりかもしれない。 最近はあまり機会もなく、多くのレオ・フェレものはお蔵入りになっております。 悲しいです。 という訳で、昼下がりの陽光の中で唄う、サロンコンサートは選曲に苦労します。 昼間の光が薄いカーテン越しに部屋に差し込む、古い館で聴くシャンソン。 パリ!の香りが漂ってくるような小粋な唄が似合いそうですね。 そうは言っても、フェレものも唄いますが、こういう制約があるというのは、色んな勉強になっております。
4月14日(土曜日)住所変更の葉書
コンサートに出す、ダイレクト・メール。 しばらくぶりにお知らせしたりすると、たまに住居移転です、不明です、などと判が押されて戻ってくる。どうしたのかしら?とか、これでこの方との縁も切れてしまったなぁと悲しくなったり。 そんな中、たまに葉書で「移転しました、今度はこちらに連絡ください」、「肉親の病気でコンサートにも伺えず」などと近況を知らせてくれる方がいる。 ぷっつりと切れてしまった糸が、またしっかり繋がれ、心に掛けていてくださったんだ!と胸に暖かいものがこみ上げる。 私は、よほど親しい方でないと電話しない。 その人が今、どんな環境か状態か分らないので、もし失礼になったら・・・と思うのでつい遠慮してしまう。 大抵、葉書か手紙かメールにする。 そんな方には、必ずありがとうの返信をする。
4月13日(金曜日)手をつなぐ中年夫婦
港の見える丘公園のすぐ隣にあるイギリス館。 ここは女性には人気があるらしい。 5回目のコンサートになるが、いつも横浜近隣の中年女性でいっぱいになる。たまに男性がいても奥様と一緒だったり。 元町中華街から谷戸坂をぐっと上がっていくと左側にある。 この急坂をあがっていく時、中年のご夫婦に出会った。 仲良く手をつないで歩いていた。 さり気なく、いい感じ。 パリ等では結構、すれ違うけれど、日本では珍しい。 さすが横浜。 熟年離婚などと言われ、また年金改正を待っての離婚訴訟などとも囁かれ、夫唱婦随の関係も見事に崩れた今、こういう微笑ましいカップルを見ると、ほっとする。
4月12日(木曜日)ポートレート写真
仕事柄、撮っていただいた写真は多い。 唄っている時は、口を大きくあけたりすぼめたりするので、きっとシャッターチャンスは難しいと思う。表情というのは、瞬時に変わる。 特に私は顔つきがあっという間に変化するタイプらしい。 人によってはほとんど表情のない人もいる。 皺がでなくていいなぁと思う反面、つまらないなぁとも思う。 他人の写真だと、皺だろうが、ひどい瞬間だろうが、「これっ魅力的、あなたは嫌かもしれないけど〜」と無責任に言える。 そうなんですよ、撮影者が面白いと思う表情と本人が気に入るのは、ほとんど一致しない。 他人事なら、私も 気楽に選べるけれど、CDのカバーにしようなんて時は、本当に難渋(!)します。 本人じゃないみたいに美しい顔はつまらないと思うけど、あまり現実的なのも、 もう耐えられないしねぇ・・・
4月11日(水曜日)シャンソンはやっかい
なぜシャンソンというと、古い映画音楽のテーマとか、越路吹雪の唄とか、脂粉の匂いプンプンの唄を想像するのかなぁと思う。日本でそういうシャンソンが持て囃されたからと言ってしまえば、それまでだけど。それにしても、もう戦後の呪縛から開放されても良さそうなもの。 若い人は、シャンソンという言葉さえ知らないのよぉ。 単に唄っていう意味で、それこそ、人の数ほど色んな唄があるのです。 なんとかしてよ!
4月10日(火曜日)面倒なマニュキア
歌手なので、爪の手入れもノルマだ。 しかし、栄養が悪いのか、爪の質が悪いのか、まともに伸びたことがない。 伸びる前に割れたり、切れたりするので、困る。 ストッキングや柔らかい布を引っ掛けるからだ。

昔、おばあちゃんが撫でてくれると、ガサガサしてちょっと痛かったものだけれど、あんな感じ。 美しい爪の女性を見ると憧れてしまう。 今、流行のネイル・アートはあんまり興味ないけれど。

4月9日(月曜日)間食三昧
甘いお菓子が大好きなので、どうしても間食が多くなる。 ジャンクフードは好まない。 主食を控えめにしても、間食したい。 フレンチなどは、ほとんど行かないけれど、たま〜〜に行っても、デザートが楽しみなくらい。 春になれば、なったで色も美しい和菓子が勢ぞろいするし、冬は冬で、お汁粉など毎日食べたくなる。 夏だって水羊羹、水まんじゅう、秋は栗三昧だしねぇ。 ともかく毎日、今日で止めようと誓うけど、毎日禁を破っている次第。
4月8日(日曜日)花祭り
今日は花祭り。 そんな事を覚えているのは、長く生きている方々でしょう。 私も、子供の頃、近くのお寺にほんの短期間ではあるけれど、習字を習いにいったりしていたので、花祭りは懐かしい。 お釈迦様のミニチュアに甘茶をかけた覚えがある。 もっとも古い記憶の中から突然、出てきた。 近頃、花祭りなんてやるのかなぁ・・・聞いたことないから、多分。
4月7日(土曜日)チラシの文字
サロンコンサートのチラシは手作りで私がやる。 デザインが面白いほうがいいかなぁとバックに花を散らしたものを使用したりするのだが、文字が分りにくいと苦情をもらう。 若い人からはそういう意見は出てこないのだが、年配の方はやはり読めないのが、気になるらしい。

デザイン重視の若者と しっかり文字を読みたい年配者。 その年代になってみないと分らない事って、些細な点だけど結構ある。 想像力を働かせないといけないわね。かろうじて私はまだ デザイン重視の年代です(笑)

4月6日(金曜日)湯河原
沼津育ちなので、熱海は近く、結構行っている。 湯河原は通過するだけで、温泉に行ったことはなかった。 ここ数年、湯河原の空中散歩館、また城願寺でコンサートをやらせてもらい、湯河原によく行く。 こんな良い温泉場なのに、入ったこともないっていうのは失礼と、2日間、温泉につかりに行ってきた。

平日なので、混雑もなく、ゆっくり温泉を楽しんだ。 昼間に露天風呂に入るのは最高の贅沢。青い空と緑の山々、その間からのぞく海。 良い骨休めができました! 知人たちは、釣りを楽しんだようで、酒屋でアジやら金目をさばいてさっそく一杯やって盛り上がったようです。う・ら・や・ま・し・い〜 時間がなく参加できなかった!残念!

4月5日(木曜日)電話の声
久しぶりにレオ・フェレをたっぷり唄うコンサートをした。随分長い間、お蔵入りしていたものを出して唄った。ジァンジァンが閉鎖されてからもう7〜8年になる。改めて唄おうと取り出したが、あまり日本で受け入れられないテーマや曲調が多く、今回も躊躇した。日本では、シャンソンと言えば、どうしてもピアフ、アズナブール、アダモになる。仕事には必須のレパートリーだ。 そういうプログラムに慣れているお客様は、レオ・フェレものには緊張するらしい。 たとえ、恋がテーマでも単純なアイラブユーソングはありえない。どこかひねってあるし、人間に対する洞察力が鋭いのでちょっと辛口なテーマが多い。 それに今、大はやりの「癒し」「明るさ」には無関係。 そこが、私にはたまらない魅力なのですが、日本人は和をもって尊しとなす国民なので、すんなり受け入れてはもらえない。辛いところです。音楽もシャープで普通のシャンソンの口当たりとは違う。ノスタルジーにひたる唄でもないし、ほろ酔いで聴けないから、緊張するのでしょうね。こういうシャンソンを面白がって聴いてもらえるようになった時は・・・日本の風土も大分変わっているでしょうね。 「唄は世につれ」とは言いえて妙です。

4月4日(水曜日) ジャンク・メール

毎回、メールをあけるたびに、どうしてこんなにHメールが多いんだろうってあきれてしまう。 性別も関係なくお誘いのメールだ。 タイトルだけでどんどん削除していく。 それでも、同じようなジャンクメールが毎日届く。 こんな商売やっている人がどの位いるのだろうか? しかも、継続してくるって事は、成立することもあるんだろうなぁ。

日本人ってかなりスケベなんだぁと、関心する。 友人の男性から、気分悪いからアドレスを変更しましたというメールも届くから、真面目な男性もいる。 いや、最近は女だって、わからない。 ともかく、いい加減ストップしたい。

4月3日(火曜日) お茶ばばあ
一日にどれくらい日本茶を飲むか、子供の頃は、ともかく良く飲んだ。静岡県育ちということもあるかもしれないが、緑茶が好きだ。お茶ばばぁと自分でのたまっていたくらいだ。大人になって紅茶が仲間に加わり、緑茶と紅茶を良く飲む。 残念ながら、珈琲は体に合わないらしく、飲めない。 喫茶店の前を通ったりすると、珈琲の香りに鼻をくんくんさせてしまいそうな位、良い香りなのに体質に合わないっていうのは仕方ない。心臓がドキドキしてしまうから飲めない。ただ、口に含んだ感じでは、私はお茶のほうが好きだ。何杯のもうと飽きない。白いご飯もそうだけど、癖が強くない味は、飽きない。人間もそうかなぁ、一概には言えないなぁ。
4月2日(月曜日) 春の雨
雨は好きだ。 気持ちが落ち着く。 春の雨は柔らかいし、これから新緑の季節に入る準備として木々や花に天然のシャワーをかけてあげるような雨。濡れた葉っぱは特にきれいだし、玉川上水沿いの小道を時々散歩するけれど、雨あがりの土の匂いは気持ちがいい。

コンクリートばかりの生活だと、つい忘れがちだけど、甘くてとっても良い匂いだ。子供たちにも こういう土の匂いを知る授業があるといいのにと思う。 蟻を眺めたり、花や葉が散って腐っていくのもわかるし、優しい気持ちになれるはず。 

4月1日(日曜日) はや、散る桜

桜が吹雪みたいに散っている。 咲いたと思ったら、満開になる前にもう、散り始めた。ともかく、今年はおかしい。例年、もっとじっくり楽しめたのになぁ、と惜しまれる。 年々、桜が 楽しみになっている。

やはり年なのかなぁと思ったりする。若い頃は、花より団子、花見を口実にわいわい遊ぶほうが忙しかったけれど、最近は、本当に桜を見たくてうろうろする。 でも、花見で有名な場所にはいかない。 人を見にいくようなものだから。自宅近くの並木道やお墓で十分なのです。静かだし、落ち着きます。


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